ART GALLERY

-Original Drawing Collection-

※原画の販売は個展会場でのみ行っております。
 

【Balance】

KALONでは珍しい抽象画(物理的に存在しないものを表現した絵画)作品です。元々はこのような抽象画を主としていましたが、メッセージ性や具象が重要視されるロゴデザインの制作が増えるにつれ、最近では抽象画は珍しいタイプの作品となりました。この作品は脳の調和とエネルギーの流れを人の顔に見立てて造形しました。目に見えない”状態”を敢えて形にすることで、視覚でイメージを捉えられる作品を制作しました。

原画【面壁九年】 ※売約済

南インド国王の三男として生まれた”達磨”は、壁に向かって座禅を組む修行を9年間も続け、その過酷さから手足が腐り落ちてしまった為、手足のない丸い形になったと言われていることから1つの事に忍耐強く専念してやり遂げることの例えで「面壁九年(めんぺきくねん)」という言葉が生まれました。願い事が叶った時に右目を入れるという目入れの風習を継承し、将来この絵の主人に目入れをしていただく為の作品として制作しました。

Chakra 

構想期間を含め、約6年かけて制作した"平和な世界"を描いた作品です。眩しい太陽が照らす生命の歓び。全てボールペンで描いたこの作品は生で見るとその繊細さを肉眼で捉えることができます。 

mowl M KALON Exhibition Edition ※売約済

mowlプロダクトの中でも最も歴史が長く、多くのユーザーに愛用されてきた”M”のKALON EXHIBITION 限定アートワーク。 KALON初となる個展 UNSEEN VILLAGEの裏テーマ『故きを温ねて新しきを知る』にフィーチャーし、”温故知新”を花言葉に持つサンユウカの花と、Mのモチーフであるフクロウを描きました。新しい時代を運んでくるフクロウの姿の凛々しさを、雲を掻き分ける立体感と共に表現しました。

【Embarrass】 

 『執着心』の象徴である蛇を用いて、大切なものを締め付けすぎて自分自身を傷けてしまう様子を描きました。女性の肉体を意識した曲線を用い、トゲの中にある繊細さを描きました。美しさの中に哀しみを感じる作品です。